はてなブログProのメリットとデメリット

■デメリット

・記事の編集するときのウィンドウが使いにくそう。

 

■メリット

はてなブログを独自ドメインで利用する - はてなブログ ヘルプ

サブドメインなしの独自ドメインを設定できる。

 

・広告を消すことができる。

 

 

アフィリエイト可能なブログサービスの一覧

はてなブログ

 2019/10〜アフィリエイトに関する規約が緩和されました。

 今始めるなら「はてなブログ」もおすすめのサービスです。(個人商用利用ガイド)

 

gooブログ(月額220円の有料プランのみアフィリエイト可)

 

FC2ブログ

 

・アットウィキ(サイト側広告が多いので注意)

 

ライブドアブログ(サイト側広告が多いので注意)

はてなブログの投稿フォームが使いにくいよ!?使いにくい点の一覧

・HTML編集に切り替えると、勝手にズームする。なんでだろー。

・カテゴリ設定出来ないと思ったら、フォルダのボタンを押したらカテゴリが出てきた。

Pinterestの謎(ピンタレスト)


インターネットで、勝手に他人の画像をダウンロードして自分のサイトに公開してはならないという、いわゆる「著作権」という法律が日本には存在しているはずでした。

では、ピンする行為は問題ないのだろうか?

国内の見解で、ピンするだけなら問題ないと解説しているサイトもありますが、答えはグレーであると思っています。

保存方法のうち自身が著作さんを持つ作品をアップロードするのが問題ないのは容易にわかります。直接画像をアップロードする他、ウェブサイトにある画像をピンできる機能がピンタレストには存在するのです。

ピンするとPinterestに画像がキャッシュされている感じがします。

archive.org や 検索エンジンのキャッシュ保存と同じレベルでの存在感だと考えれば、違法性を主張することに無理があることに気付きます。

これが、キャッシュレベルの特性を持ったものでないと、単なるユーザーのファイル置き場として機能するようなサーバーであれば、保存して第三者がダウンロードできる状態する行為にあたり著作権侵害にあたるでしょう。

そこで、自分自身でブログにアップロードした画像をピンして検証してみました。

検証内容としては、画像のアップロードされたオリジナルのサイトから画像を削除した場合、ピンされている画像はどうなるのか?というものです。

結果、オリジナルサイトから画像を削除しても、ピンした画像は表示され続けるように見えました。
しかし、10分〜20分経過した頃、ピンした画像がピンタレストからもさっぱり消えたのでした。

これにより、ピンタレストがキャッシュレベルの特性を持ったものであることがわかりました。

もちろん、著作権の侵害をピンタレストに相談することはできますが、自身でWebサイトに公開している画像を他人がピンしたとしても、それを著作権違反と主張することは難しいと言えるでしょう。

むしろピンしてもらうと、オリジナルサイトへのリンクが付属しているので、ブロガー等にとってはピンされることのメリットもあります。
又、リンクが付属することを悪用し、詐欺サイトへの誘導にも使われているとのことなので、その点は注意しましょう。

これで、心置きなくウェブサイトの画像をピンできるようになりました。

ノートアプリの一覧 for アンドロイド

ローカル保存タイプ

 

Simple Notepad: メモ帳 ノート - Google Play のアプリ

シンプルなメモ帳、ノートパッドのアプリです。簡単なメモ、チェックリストとして使えます。



オンライン保存タイプ

 

Penzu - Google Play のアプリ

Penzu - 無料日記&プライベートジャーナル(、ノートを書く写真を取り、それ以上)

gooブログの強みの一覧(他ブログとの比較もあり)

・アドバンス契約であれば「Exciteブログ」と比較して、HTMLとCSSは驚きの自由度!HTML編集や、記事本文で使用制限されたタグがあるのは残念。

・有料プランは他社にはない月額 220円という低格安に感動!

・リンク挿入時 OGP大・小の選択が可能。ちなみに noteの場合、小OGPのみ自動表示が可能。